40代向け化粧品ブランド｜ブランド一覧｜化粧品情報の事なら化粧品イズム

GUERLAIN
ゲランは1828年創業の由緒ある香水・化粧品メーカーで、創業当初に皇室御用達の香水店となり名を馳せ、以来フランスでは高級メーカーとして揺るぎない地位を築いています。

ESTEE LAUDER
エスティローダーは、1946年にアメリカ・ニューヨークで誕生した化粧品ブランドです。
創設者は、ブランド名ともなっているエスティ・ローダー女史。

F.A.G.E.
F.A.G.E.[エファージュ]は、年齢を重ねた女性の悩みに酵母のちからでお応えする、エイジング・スキンケアシリーズです。

Jino
老舗食品メーカーのコスメというだけあって、セリンやプロリンなどの良質なアミノ酸を豊富に配合しているのが特徴です。もともとアミノ酸とは、私たちの健康や美容に欠かせない成分のひとつと言われています。

ドクターシーラボ
お肌のハリを蘇らせることを目的に作られたのが、こちらのアクアコラーゲンゲル エンリッチリフトEX です。コラーゲンをはじめとするアンチエイジング成分の他には、ゴールドやプラチナが配合されているのが大きな特徴です。

ドモホルンリンクル
40代50代向けの化粧品メーカーとして定番のドモホルンリンクルですが、実は日本ではじめてコラーゲン配合の基礎化粧品を開発したメーカーでもあるそうです。
原料に使われているのは、長白参、ツボクサ、白米、栗の渋皮など…。古くから親しまれている天然植物を原料に、生産地や安全性にもこだわって良質なコラーゲンを配合しているのだそう。

ヒフミド
製薬会社ならではの視点で「守りのケア」に徹底して作られたというのがこちらのコスメ。主成分には、肌のバリア機能を再現すると言われる「天然型セラミドⅡ」がダイレクトに配合されています。加齢によって不足する皮膚成分をそのままに補給することで、乾燥や紫外線、シワやシミなどのトラブルからもお肌を守ることができるそうです。

ポーラBA
化粧品の主成分である、ヨモギから抽出したYACエキス、お肌の潤いを高めるスギナエキス、美白成分ルシノールなどは、すべてがポーラ独自の成分なのだそう。年齢肌に効果的な美容成分を独自に開発してしまうところは、さすがは一流化粧品のこだわりが感じられますよね。

RAS COSME
主成分には、ノーベル賞を受賞したアンチエイジング成分「フラーレン」と「EGF」の両方が贅沢にも使われています。本来、お肌の老化とは、活性酸素が発生することで起こると言われていますが、この活性酸素を除去する抗酸化作用に今現在最も優れているのが、これらの2種類の成分なのだそう。

ラボライン
ラボラインは、サロンに通えない女性のために簡単なスキンケアでも、肌に負担を掛けずプロの効果を実感できるようにしたいという想いから生まれたブランド。
ラボラインの代名詞ともいえる「ラボライン トリプルゲル」は、360万人以上の肌をケアしてきたスキンケアサロン・イービーエムと、美容皮膚科の医師によるの共同開発によって誕生した40代向けの化粧品です。

オラクル
オラクルのメーカーである株式会社レクシアは、北海道にある自社農園で、原料となる植物を栽培。収穫した植物をエキス化するさいは、コンダクターと呼ばれる職人さんが、手間ひまをかけて製品化しています。

コスメデコルテAQ
コスメデコルテAQは、コーセー化粧品の様々なスキンケアラインの中でも、40代の女性のための最高品質の化粧品です。

THREE
THREE（スリー）は、自然派コスメの中でも、今注目のブランド。メイクアップアーティストなど、著名人からも厚い支持を受けています。 実際に商品を手にとれる店舗は、関東なら東京都内の5店舗のみ（2012年7月現在）。この他、通販サイトでの購入も可能となっています。

ビーグレン
ビーグレンは、しわ・シミなど40代からのお悩み改善に定評のある、アメリカ発の化粧品ブランド。もともとアメリカではセレブや美容通に支持されていましたが、日本人女性の肌に合うよう改良を重ねて、2007年に日本でもデビューしました。

センシエンス
センシエンスは、アユーラが40代の大人の女性向けに誕生させたスキンケア化粧品。
気・血・水のめぐりをよくすること＋和漢植物の力を融合させた、東洋のエイジング思想に着目しているコスメが特徴的です。

シスレー
植物美容学と最先端テクノロジーを融合したフランスの最高級品化粧品ブランドです。専門的知識、カウンセリングに関するノウハウ、独創的発想を融合させて、それぞれの製品ラインに特化したアプローチを開発しています。